| 第4回 全日本柔術大会、アクシス2連覇、3度目の優勝!! |
 |
第4回全日本柔術大会 レポート 大会3ヶ月前から練習の内容が少しずつハードになり、その練習に気合いが入る練習生に二連覇を狙う意志があることを確信した渡辺代表。
そのため、アクシスのいつもの穏やかな練習ではなく、普段ではやらない様な内容も行なわれ、みんなの気持ちも試合モードへと切り替え始めた。渡辺代表は試合に出ない方に
申し分けない気持ちでいつつも、大会さえ過ぎれば、いつも通りの練習ができるし、みんなにはあることを告げたいがために、大会に参加する事を決意したのだ。 いよいよ大会まで2週間が迫った頃に、アクシス本部での道場内予選会が行われた。実は、大会よりもと厳しい接戦の試合がほとんどと言っても過言ではない。その激しい争いの中から各階級から2名だけが選ばれた。二連覇を狙うアクシスは道場内予選にそれぞれの階級で勝ち残った選手50名が決定され、いよいよ本格的な練習が終盤を迎えた。今年も幸い怪我人数も少なく、ほぼベストメンバーでのチームが形成された。
試合前日には渡辺代表、アクシススタッフ、一部の選手は名古屋武道館の寮で泊ることにし、修学旅行の気分で新幹線に乗った。それ以外の選手は当日の新幹線で会場へと足を運んだ。
今年の全日本は名古屋で行なわれるという事なので選手になるべく負担を掛かけないように渡辺氏は交通費、チームT−シャーツやまたいろんな費用を自らのポケットマネーでスポンサーした。
5月00日名古屋武道館で第4回全日本柔術大会が行なわれた。総勢400人の参加者。 今大会は在日ブラジル人の選手が多く東京外で全日本が開催されるのは始めてのことでもあり毎年と違う雰囲気の大会でした。
試合の結果は、ほとんど勝つべき選手は勝ち上がり優勝。以外にも敗戦した選手もいるが、そういうこともある。優勝した選手の中から特に目立ったのは、北原
暢彦選手でした。彼は圧倒的な強さでペナ級を制覇しMVPに輝いた。危なっかしい試合が一つもなく、決勝も得意の三角で相手をしとめた。ちなみにアクシスは2年連続でMVP選手を輩出。
チームポイントの結果はアクシスが2位のチームに100ポイント以上の差をつけ、2大会連続優勝を果たした。これでまでは3回出場しその3大会をすべて手に入れた。金メダルの数は17個。
最後の締めには、アクシス全員で円陣を組み、掛け声をした。渡辺代表の胴上げも行なわれ、アクシスの選手たちにとっては、すばらしい一日になったと思う。
大会が終了した後にはみんなで畳のかたづけを手伝い、思ったよりも大会の運営がスムーズに行なわれたので、一安心。 打ち上げは、名古屋のブラジルレストランでやって、アクシス選手はサンバのリズムとともにおいしい肉とビールで大盛り上がり。二次会はアメリカンバーで行なわれ、アクシスのホープMAKOTOが、すごくガタイの大きいアメリカ人のオカマさんに絡まれ、念願のブレークを達成。
最後には渡辺代表がアクシスのみんなに理解してもらいたかったのは「私たちは試合で闘うために練習するのではなく、いい練習をするために試合で闘う事もある。」とういうことだったのです。意味が分からなかった人は、自分で考えて、自分なりの解釈をしてください。
入賞者 リスト
| 名前 | 帯 | 階級 | クラス | 順位 |
| KITAHARA NOBUHIKO | BLUE | PENA | ADULTO | 優勝 |
| TANAKA SHINJI | BLUE |
PESADISSIMO | ADULTO | 優勝◎ |
| KURIHARA YASUHIDE | BLUE | PENA | MASTER | 優勝 |
| MOTIZUKI YUTA | BLUE | MEIO-PESADO | MASTER | 優勝 |
| SHIRAI HIDEYUKI | BLUE |
ABSOLUTO | MASTER | 優勝 |
| HATANO YUICHIRO | BLUE | MEIO-PESADO | SENIOR
| 優勝 | | MANJI
NOBUHIRO | BLUE | ABSOLUTO | SENIOR
| 優勝 | | KURAOKA
JOAO CARLOS | PURPLE | GALO | ADULTO | 優勝◎ |
| KATANIWA KAZUNORI | PURPLE | PENA | ADULTO | 優勝◎ |
| TANIGUTI RODRIGO | PURPLE | MEIO-PESADO | ADULTO | 優勝 |
| EDMUNDO CAVALCANTE | PURPLE | SUP-PESADO | ADULTO | 優勝 |
| EDMUNDO CAVALCANTE | PURPLE | ABSOLUTO | ADULTO | 優勝 |
| MIYAZAKI SATOSHI | PURPLE | PLUMA | MASTER | 優勝◎ |
| KANDA TAKASHI | PURPLE | PENA | MASTER | 優勝 |
| ABE NOBORU | PURPLE | LEVE | SENIOR
2 | 優勝◎ |
| ABE NOBORU | PURPLE |
ABSOLUTO | SENIOR 2 | 優勝 |
| SEKI YUKO | PURPLE | ABSOLUTO
| FEMININO | 優勝◎ |
| KAWADA MASAMITI | BLUE | LEVE | ADULTO |
準優勝 | | SHIRAI
HIDEYUKI | BLUE | MEIO-PESADO | MASTER | 準優勝 |
| FUKUTOME AKIHITO | BLUE | ABSOLUTO | SENIOR | 準優勝 |
| KURAOKA JOAO PAULO | PURPLE | PLUMA | ADULTO | 準優勝 |
| TANIGUTI RODRIGO | PURPLE | ABSOLUTO | ADULTO | 準優勝 |
| HIRAGA GO | BLUE
| GALO | ADULTO | 3位 |
| YANAGISAWA MAKOTO | BLUE | PLUMA | ADULTO | 3位 |
| ANDRE TANIGUTI | BLUE | MEDIO | FEMININO | 3位 |
| TOMII TAKUMI | BLUE | PENA | SENIOR | 3位 |
| KUMAGAI YUSAKU | PURPLE | PENA | ADULTO | 3位 |
| MUTAGUTI WATARU | PURPLE | PENA | MASTER | 3位 |
◎は2連覇の選手。 MVP賞:北原信彦選手 |